鼠径ヘルニアの治療法

鼠径ヘルニアの治療法は?

 鼠径(そけい)ヘルニアは手術でしか完全に治す事が出来ません。
 カントンを起こす前に手術をすれば簡単に治ります。
 しかし、いくら簡単に治療ができるとはいっても、従来の手術では、約3−5日間程度の入院が必要になります。
 お仕事がお忙しい社会人の方々や、小さいお子さんがいらっしゃる御家族の方など、時間を作る事が出きず、治療が思う様に進まない方が沢山いらっしゃると思います。

 当院ではメッシュプラグ法を取り入れ、日帰り手術を実施しています。時間を最小限にし、かつ適切にヘルニアを修復致します。 
 朝、当院にお越し頂き、夕方には御自宅へお帰り頂けます。
 貴重なお時間を入院で割く必要がなくなりました。


メッシュプラグ法とは? 

 ポリプロピレン製の傘状のプラグ(栓)を、小腸などが出てくる筋膜の弱い部分に入れて、脱出してくるのを防止します。
 麻酔方法は、局所麻酔にて行います。手術時間は、場合により異なりますが30分〜1時間程度です。
 腸が脱出したままでいますと、嵌頓(カントン)を起こして腸閉塞症などに移行する事があります。

 そのような事が起こる前に手術をして治しておきましょう!

 鼠径(そけい)ヘルニアは自然には治りません!!


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